【徹底比較!】TopBreederトイレシーツ(40枚)の変化点とは

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こんにちは、管理人のうみにん(@usagi_log)です。

最近、当ブログの徹底比較!シリーズが大好評です。

いつもご愛読ありがとうございます!

本日も徹底的に比較した内容を説明しますね。

さて、うさぎを飼っていると毎日必要なグッツとして、トイレシーツが挙げられます。

しかし、トイレシーツは商品によって微妙に大きさ・性能が違うので、購入する際にとても悩んでしまうのが現状だと思います。

特にこの春時期の商品リニューアルは、リニューアル前後で商品が良くなったのか、悪くなったのかがわかりにくく、悩みの種だと思います。

本日は、TopBreeder(トップブリーダー)の消臭シリーズで販売されていたTopBreederトイレシーツ(30枚) と最近新発売されたTopBreederトイレシーツ(40枚)の違いを徹底比較したいと思います。

内容をサクッと

TopBreeder(トップブリーダー)とは

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TopBreeder(トップブリーダー)とは、アクアリウム関連製品、及びペット用品の製造販売を行うGEX(ジェックス)が取り扱うブランドの名称です。

本日、会話の中心になるトイレシートはTopBreederブランドの消臭シリーズ(うさぎ用消臭トイレ用品を扱うシリーズ)から出されている商品になります。

【比較1】40枚入りは、一回り大きい

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まずは気になる大きさの比較です。

40枚タイプの方が30枚タイプより一回り大きいです。

具体的な数字で比較すると、30枚タイプが21.5cm(たて)x32cm(よこ)に対して、40枚タイプは25cm(たて)×33cm(よこ)となっています。

もともと旧タイプから30枚タイプへリニューアルした時に、「サイズが小さい、薄すぎる!」等の声を多々見受けられました。

なので、今回の30枚タイプから40枚タイプへのリニューアル時に、サイズを元に戻したのではないでしょうか。

とにかく消費者としては嬉しい限りです。

【比較2】トイレにセットした写真

実際にトイレにセットした際の写真を見たほうがイメージつきやすいと思うので、載せておきますね。

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30枚タイプはシーツの端に付いているビラビラを含めて、底の大きさにぴったしです。

一方、40枚入りの方は、吸収面がトイレの底を全面にカバーし、ビラビラは余ります。

どちらが良いかは皆さんのうさぎちゃん次第だと思います。

紙をよく食べてしまう子には30枚タイプを、とにかくオシッコが多い子には40枚タイプ 等の見極めが必要です。

【比較3】40枚入りは、吸取り面が両面に進化

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写真の通り、40枚タイプは吸取り面が両面になっています。

具体的なメリットは「掃除の際に、トイレに残ってしまったオシッコを拭き取る作業が解消される」ことです。

片面吸収タイプだと、ウサギがトイレ端でオシッコをした場合、吸収面が受けきれずにトイレの底にオシッコが溜まってしまい、掃除の際に拭き取りが必要でした。

それが、両面タイプだと皆無になるのです。

【比較4】40枚タイプは、1枚あたり21円

最後に金額比較を行いたいと思います。

30枚タイプは平均800円=1枚あたり27円です。

40枚タイプは平均850円=1枚あたり21円です。

よって、40枚タイプの方がお得感があります。

TopBreederトイレシーツの購入先

さて、様々な角度から比較してきたトップブリーダのトイレシーツですが、参考までに安く購入出来るネットサイトを載せておきます。

まとめ

今回の記事はいかがでしたか。

トイレシーツは一度使用すると、木のチップには戻れないほど便利な商品です。

掃除の時間短縮にも繋がり、金額も高くないという利点があります。

今回の記事を簡単に纏めます。

TopBreeder(トップブリーダー)のトイレシーツは30枚タイプから40枚タイプへリニューアルされたことにより、大きさが一回り大きくなりました。

同時にコストも1枚あたり21円と、低くなっています。

今現在、どちらのシーツを買おうか悩んでいる場合は40枚タイプのシーツを個人的におすすめします。

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